皆川博子さんの随筆集『皆川博子随筆精華 書物の森を旅して』本日発売です。
— 河出書房新社 | 新書・人文書 (@Kawade_books) September 29, 2020
約30年の間に書かれたエッセイから94篇を収録。『死の泉』『花闇』執筆のきっかけ、『冬の旅人』『聖餐城』取材記、本に関するアンケート、自伝エッセイ等々…軽やかで、そして濃密な一冊です。https://t.co/o9vdCMuRg4
◮#綾辻行人『#Another2001』インタビュー◭
— カドブン(KADOKAWA文芸WEBマガジン) (@Kadobunofficial) September 29, 2020
学園ホラー&ミステリの金字塔『#Another』から約11年、新作の刊行を記念してお話をうかがいました。#野性時代 10月号より#Anotherが来る(明日発売‼)https://t.co/JWaDeykpeD
映画『事故物件 恐い間取り』大ヒット中!
— 朝宮運河 (@Unga_Asamiya) September 30, 2020
ということで、原作者・松原タニシさんと『ダ・ヴィンチ』誌上でおこなった“物件ホラー対談”をひさしぶりに再掲しまっす。
今注目の“物件ホラー”を語る 松原タニシ×朝宮運河対談 | ダ・ヴィンチニュース https://t.co/youWumirrr @d_davinciより
【選書】〈学校の怪談〉テーマを正攻法で追求 澤村伊智「うるわしみにくし あなたのともだち」など東雅夫さん注目のホラー3冊https://t.co/RSJx40XCD4
— 文芸速報 (@bun_soku) October 1, 2020
【表紙&コンテンツ公開!】お待たせいたしました。10月15日発売『MONKEY vol.22 特集 悪霊の恋人』の表紙とコンテンツを公開しました。表紙は漫画家・しりあがり寿による描き下ろし!注目のコンテンツ詳細はHPへ。思わずゾッとする古今東西の怪奇小説を集めました。https://t.co/yfoMcPVPie pic.twitter.com/vpBuptUtMb
— MONKEY (@monkey_info1) October 1, 2020
わーやっぱり買ってしまったギヨーム・ミュッソの新刊「作家の秘められた人生」今回ページ数が他の二冊より薄いのは?そんなところまで注目してしまうくらい好きな作家さんです。 pic.twitter.com/kjexXgRqrg
— ひな企画 (@hinakikaku) September 24, 2020
芥川賞を受賞した遠野市出身の作家・若竹千佐子さんのデビュー作「おらおらでひとりいぐも」のタイトルが、宮沢賢治の『永訣の朝』の一説から来ていることを受け、賢治フェスティバルではこちらを原作とした映画と応援しております✨
— 花巻観光協会 (@kankohanamaki) October 1, 2020
興味のある方はぜひチェックしてみてください☺️ https://t.co/xVIVmbEKIR
こんな時間ですがブラジルの皆さん聞こえますか! 本日のインスタはブラジル文学の巨匠マシャード・ジ・アシスの代表作『ブラス・クーバスの死後の回想』です。https://t.co/l0tehVsvnL pic.twitter.com/H1OLMpcKFN
— 光文社古典新訳文庫 (@kotensinyaku) October 1, 2020
宮脇書店本店より
— 宮脇書店 (@Books_Miyawaki) October 1, 2020
本屋大賞2018第2位を獲得した、あの小説がついに文庫化!!
柚月裕子さん『盤上の向日葵』(#中公文庫)
将棋ver.砂の器を思い起こさせる骨太なミステリ、上下巻あっという間に読んでしまいます🌻
なんと解説が羽生善治九段!豪華すぎる…最高…✨#盤上の向日葵 #柚月裕子 pic.twitter.com/78YnPs9Z2b
『言語の七番目の機能』(東京創元社、単行本)著者のローラン・ビネ氏と作家・平野啓一郎氏によるオンライン対談が開催されます【10月31日(土)18:00~、視聴無料】https://t.co/jrMffCAeZP pic.twitter.com/3OuE9KdTno
— 東京創元社 (@tokyosogensha) October 1, 2020
『侍女の物語』続編の『誓願』、本日発売です。
— 早川書房公式 (@Hayakawashobo) October 1, 2020
この秋はアトウッド祭!! 『誓願』&『侍女の物語 グラフィックノベル版』|Hayakawa Books & Magazines(β) @Hayakawashobo #早川書房 https://t.co/TIcRrbXdtC
2020-2030 アメリカ大分断──危機の地政学(著・ジョージ・フリードマン、訳・濱野 大道)
— 早川書房公式 (@Hayakawashobo) October 1, 2020
80年周期の「制度的サイクル」と、50年周期の「社会経済的サイクル」。2つのサイクルが衝突する2020年代、未曾有の危機が――『100年予測』著者による、衝撃の最新予測!https://t.co/NZi5hkjITU pic.twitter.com/hglYW2NH2a
【再掲】毎日新聞 今週の本棚『みずうみ/三色すみれ/人形使いのポーレ』(シュトルム・/松永美穂訳) https://t.co/a6o6KMgKSy 「心の光景はすべて、この「みずうみ」に浮かぶ。全三編。新しい名訳」(評:荒川洋治さん)2020.5.30 pic.twitter.com/cQRJHGEyHl
— 光文社古典新訳文庫 (@kotensinyaku) October 1, 2020
『酒味酒菜』草野心平著
— 中公文庫(中央公論新社) (@chuko_bunko) October 1, 2020
『酒談義』吉田健一著
『酒中日記』吉行淳之介編
を #並べてみました 。
今日は〈日本酒の日〉、そして十五夜です。
今宵は空を見ながらしみじみと一杯、いかがでしょうか。 pic.twitter.com/LGvj30N3st
おはようございます!今日から10月、十五夜なのでお団子食べましょうね。
— 紀伊國屋書店広島店 (@KIno_Hiroshima) October 1, 2020
秋の夜長はSFが如何でしょう。レイ・ブラッドベリをご紹介。
「十月の旅人」早川書房
「10月はたそがれの月」東京創元社
あと竹書房からこんな新刊が!
「シオンズ・フィクション」イスラエルSF傑作選ってなにそれ胸熱…
I.M. pic.twitter.com/1w2hlYfs7R
本を空中に置いたようにみえる「ブックエンド」が素敵… 机の天板にクランプで設置し、好きな長さに調節。まるで見えない本棚のよう📚 デザインスタジオ「YOY」のアイデア💡 https://t.co/4tUi8bYGdk pic.twitter.com/7UNHbXDC85
— ふわふわさん 💭(かわいいは正義) (@fuwa_shop) September 29, 2020
シェルドン・テイテルバウム&エマヌエル・ロテム編 『シオンズ・フィクション イスラエルSF傑作選』(中村融他訳、竹書房文庫)は、世界のSF読者に衝撃を与えて然るべき「豊饒で刺激的なイスラエルSF」(シルヴァーバーグ)の数々を紹介する本邦初の本格的アンソロジー。 pic.twitter.com/6dcLYfDEnY
— 藤原編集室 (@fujiwara_ed) October 1, 2020
竹書房文庫では『ノヴァ・ヘラス ギリシャSF傑作選』も準備中の由。
— 藤原編集室 (@fujiwara_ed) October 1, 2020
西崎憲さん『ヘディングはおもに頭で』(KADOKAWA) が入荷しています。
— 青山ブックセンター本店 (@Aoyama_book) October 1, 2020
かつて双子の弟がいたことから、自分は半分だけの存在だという意識を持っている。浪人しながらアルバイトを転々としている主人公は、まったく新しい何かを始めたことで自分の世界を広げていく。(青木)https://t.co/qoU3V6ouDv pic.twitter.com/5TzP0o16bx
もう一年くらい音沙汰ないので、『バッドボーイ』で打ち止めだったのかと思ってました、文遊社のジム・トンプスン。なので嬉しさ一入の最新刊は、初期作の『雷鳴に気をつけろ』(1946年)。今週の中頃には書店に並びそうです。 pic.twitter.com/u56VJ275nR
— 三橋 曉 (@whydunit) September 28, 2020
【近刊案内】2020年10月下旬に中村禎里著『狐付きと狐落とし』を刊行いたします。こちらは特に江戸時代によく見られる狐付きと狐落としを正面から取り上げ、さまざまな事件や現象・症例などを検証し、その実態に迫ります。どうぞよろしくお願いいたします。https://t.co/flryq3LNw1
— 戎光祥(えびすこうしょう)出版株式会社 (@ebisukosyo) September 28, 2020
「紙の本を読みたい、手元に置きたいって人は、まだまだいる」というのはそうかもしれないね。「年間3,000万円」の売り上げでも何とかやっていけるのは、やはりアイデアと土地の安さかな。https://t.co/YvUeAy9Vji
— 西川秀和 (@Poeta_Laureatus) September 30, 2020