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6月上旬 発売予定のおススメ新刊 「物件ホラー傑作集」など

6月に発売されるおススメ本の紹介です。
※こちらは紙の本も含まれています。

ちくま文庫

ちくま文庫は「家が呼ぶ ─物件ホラー傑作選」がおススメ。今年は「怖い間取り」の映画化もあったりして、物件ホラー来てますね。ル・クレジオの「隔離の島」も文庫化はちょっと高いですがうれしい。こういった本を文庫化してくれるのがちくま文庫のいいところ。「オリンピア ─遺跡・祭典・競技」はコロナがなければドタイムリーな企画だったと思いますが…2000年以上前の祭典が現在も続いているという驚異を考えると是非読みたい一冊です。

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河出書房新社

話題になったおらおらでひとりいぐも」が文庫化。単行本では「赤江瀑の世界」、「現代語訳現代語訳 怪談「諸国百物語」、奇想の国の麗人たち絵で見る日本のあやしい話」など怪奇関連の書籍が多数! 怪奇ファンとしては河出さんありがとう、と言わずに入れないラインナップ!

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早川書房

なんといっても北野勇作の新作「100文字SF」。SFマガジンの編集長が表紙デザインをSNSでupしてましたが、その時点でかなりRTされていた話題作。「筒井康隆、自作を語る」「市【まち】に虎声【こせい】あらん」もおさえておきたいですね。

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東京創元社

げげ!黄色い部屋の謎 【新訳版】がでる!ハヤカワでも新訳が出ていたようなきがしますが、こういう名作復興の流れはいいですよね。「ティンカー・ベル殺し」はアリス殺しシリーズの4作目。「天使のいる廃墟」「遺品博物館」など幻想味あふれる作品にも食指を動かされますね

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新潮社

ポール•オースター「ブルックリン・フォリーズ」、高野秀行「謎のアジア納豆」は安定した面白さ。高野秀行さんの新潮文庫化は初なのでファンとしてマストバイ案件。他「つかこうへい正伝-1968-1982-」など。

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